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アテナ「そして、次の日…彼氏は死んだ…誰かに暗殺されたらしかった…そして私は迷子の話を噂に聞き、妹を問い詰めてみたんだ…そしたら…」
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アテナ「あの人を暗殺するよう仕向けたのは貴様か!?」
ビッチ「ええそうですわよ?あの貴族は勇者様の素晴らしい行動を邪魔したのですよ?当然の行動ですわ」(笑)
アテナ「貴様…」
ビッチ「あぁそうそう…その貴族が援助していた孤児院…でしたっけ?ついでに潰しましたわ。あんな汚い子供を援助する人の気が知れませんわ。今頃…その孤児たちは奴隷にでもなってるんではなくって?」(笑)
アテナ「き、貴様ぁぁぁぁぁ!!」
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