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アレス『落ち着けカイト…もちろん、そうならないように俺達が神達を見張っている…これでも俺は《裁き》を司る神なんでな…』
ニケ『私は《罪》だよ♪』
アレス『だから、お前はあの子達…いやお前の家族を守れ、なんにかえても…』
カイト『……守り通してやるよ…絶対に……………ふぅ…取り乱してすいません…』
アレス『気にするな…俺もニケが危機にさらされたらそうなる…』
ニケ『そうだよ♪気にしないで♪』
カイト『はい…』
アレス『…まあ話はこれで以上だ。また新しい情報があったら追って連絡する…』
ニケ『私達も頑張るから、カイトさんも頑張ろーね♪』
カイト『解りました!では、これで失礼します。』
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