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～寝室～
ｴﾚﾅ「ごめんなさいルシア…」
ｴﾚﾅ「ううん、私は別に構わないよ♪カイトの寝顔可愛いし♪」
ｴﾚﾅ「そうですね♪」
本当に可愛い…五歳くらい幼く見えます…
ｶｲﾄ「…ん…?…」
ｴﾚﾅ「あっ、起きましたか?今、ベッドに座らせますからね…ﾖｲｼｮ…」
ｶｲﾄ「ん…?…エレナ…………ﾁｮｲﾁｮｲ…」
…来い…ということでしょうか？…
ｴﾚﾅ「どうかしましたか?」
ｶｲﾄ「…………グイッ!!………」
ｴﾚﾅ「ｷｬｯ!!////………カ、カイトさん!?///………い、いきなり何wむぐぅ!?」
キ、キスされ!?////…
ｶｲﾄ「ﾚﾛｫ…ﾑﾁｭ…ｸﾁｭ…ﾋﾟﾁｬ…』
あっ…姿変わって…確か《神化》でし…それより…
ｴﾚﾅ「ﾑｯ…ｱｯ…ｸﾁｭ…やぁ///…ﾑﾌｩ…」
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