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エイガ「どうした?」^ω^?
アウラ「………私を雇った奴なんだが…」
エイガ「マール(マルマルフォイフォイ)だろ?」`・ω・キリッ
アウラ「!!…知っていたのか?」
エイガ「いや、知ってた訳じゃない。このタイミングで襲撃をしかける奴は一人くらいしかいないからな…すぐ目星はたったよ♪」^ω^
アウラ「そうか…奴はこういう時俺達をよく雇っていた…あいつには気をつけろ」
エイガ「別に気をつける必要は見当たんねーなぁwwww」^ω^
アウラ「…何故だ?」
エイガ「おまえが護衛してくれるんだろ?」
アウラ「あ、あぁ…」
エイガ「なら安心だよ♪」^ω^
アウラ「!!////……だが勘違いするな!!護るのはおまえを殺すのが俺だからだ!!////」
エイガ「へいへいwwww」^ω^
まぁ~素直じゃないんだから~(はぁと)
アウラ「し、失礼する!!////」バタン!!
じゃ、読者を待たせちゃ悪いし…一気に飛ばすかwwwwwwww
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