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エイガ「二位?」´・ω・?
「はい」
エイガ「NI☆I?」´☆ω☆?
「Y☆E☆S」
ノリ良いなこの女子wwwwww
エイガ「どこが一位なの?」´・ω・?
「えっと…エリーゼさんがいるAクラスです」
エイガ「えっ?マジ?」・ω・?
「はい…エリーゼさんがカイト先生を連れて来た後引いたのが『人気者』だったんでそれもカイト先生でOKとなりました。そして最後に『好きな人』を引いたんですが光の速さでケヴィンさんを連れてきて一位となりました。」
エイガ「そのエリーゼさんは?」・ω・?
「そちらにいますよ?」
エリーゼ「ケヴィン!!///ちょっと待ってよ!!/////」
ケヴィン「良いじゃねえか♪公認の仲って奴になったんだから公衆の面前でキスしてもよ♪」
エリーゼ「そ、それとこれとはべっ!!??/////」
ケヴィン「♪~プハッ!……ご馳走さん♪」
エリーゼ「////////……………ケヴィンの………」
ケヴィン「退散退散♪」
エリーゼ「バカァァァァァ!!///////」
ケヴィン「逃げるが勝ち~♪」
エリーゼ「待てぇぇぇぇぇぇ!!///////」
青春だねぇwwwwwwww
赤セルナ「羨ましい///////」
アウラ「………ゴクッ/////////い、いや!!羨ましくなんか!!//////」
乙女共wwwwwwww
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