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～カイトside～
皆様こんにちは。只今お昼ご飯を食べているカイト=シルヴです♪今日はエレナが奮発して私の好物を大量に作りましたやったぜヒャッホイ!!……ｺﾎﾝ失礼…
ｴﾚﾅ「どうしたんですかカイトさん?」
ｶｲﾄ「ちょっと気持ちが高ぶってしまっただけなので気にしないでください♪」
ｴﾚﾅ「そうですか?………何もないなら良いんですけどね♪」
ｶｲﾄ「はい♪では、あ～ん♪」
ｴﾚﾅ「/////……あ、あ～ん////ﾓｸﾞﾓｸﾞ…おいしいです♪/////」
可愛い…
ｶｲﾄ「ほら、ほっぺについてますよ♪」ﾊﾟｸｯ
ｴﾚﾅ「あ、ありがとうございます//////」
………今、個室みたいに狭いので変な気分になります……
ｴﾚﾅ「ではカイトさんも/////……あ～ん///」
ｶｲﾄ「ﾊﾟｸｯ♪……おいしいです♪」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ｴﾚﾅ「それは良かったです♪//////」
幸せ…………ですねぇ♪ﾆﾍﾗ
ﾙｼｱ「私たちの事忘れてるよね…」
ｱﾃﾅ「確かに…だがカイト先生のあの顔は…」
ﾙｼｱ「珍しいというか…」
二人「癒される!!!」
ｳﾏｳﾏ♪
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