2人が本棚に入れています
本棚に追加
ムクッ…
カイト「エレナ…」
エレナ「グスッ…カイトさん?」
カイト「ちょっとこちらに…」
エレナ「?」タッタッタッ
アウラ「??…二人は何を?」
エイガ「さあ?」・ω・?
アウラ「……それよりエイガ…」
エイガ「ん?エレナさんにあのこと話すのか?」・ω・?
アウラ「あぁ…」
エイガ「まぁ、エレナさんなら大丈夫だよ♪」^ω^
アウラ「そ、そうか…」
エイガ「そういえば、前言ってた奴だ、ほい♪」・_・つ道具
アウラ「これが…か…」
エイガ「そ♪使い方は……………という訳♪」
アウラ「なるほど……ありがとなエイガ/////…」
エイガ「いやいや♪」^ω^
~十五分経過~
アウラ「遅いな…」
エイガ「そうだな♪まぁ、後十分くらいしたら戻るんじゃない?」^ω^?
アウラ「??何故分かる?」
エイガ(そりゃあ…)
<カイトサン、コンナトコロデ/////
<ゴメン…デモコレガオワビダ…
<ソ、ソレイジョウハ!!////ダメッ!!///
<エレナ!!/////
<カイトサン!!/////
エイガ「(っていうのが聞こえてるなんて言えねえ。)………男の勘って奴かな?」(*・ω・*)
アウラ「???」
最初のコメントを投稿しよう!