一休み一休み…さて、何しようかなんも浮かばねえ #3

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~更に十分後~ カイト「すいません。お待たせしました。」 エレナ「ハァ…////ハァ…////」 アウラ「遅かったな………なんでエレナは息荒いんだ?」 エレナ「な、なんでも//////」 アウラ「???……そうか?」 エイガ「カイト?」^ω^ カイト「はい?」 エイガ「おまえ何やってんの!?」ボソ>゚□゚ カイト「しょうがないでしょう!!エレナを慰めるためです!!」 エイガ「おまえは強非されるの嫌だろ!?」ボソボソ>゚□゚; カイト「エレナのためなら!!」 エイガ「言わせねえよ!?」 ゚□゚; カイト「ちょっ(笑)懐かしいネタですね(笑)」 エイガ「いや、悪いが今回は割とマジだ!!」( ̄○ ̄;) カイト「エイガがマジなんて…変な物食べました?」 エイガ「おまえがなんか変な物食ってんだろ!?」(・_・;) カイト「失礼な!?エレナの料理が変な物であるわけがない!!」 エイガ「本来のおまえに戻れよ!!」(°□°;) カイト「夜のテンションって怖いですよね…」 エイガ「メタ自重しろやぁ!!」(-_-#)
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