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カイナ《エレナ、準備は良いですね?》
エレナ もちろんです!
カイナ《では………おんどらぁ!!!!!!》
バァン!!
開帳!!
???『フッフッフッ、此処まで来るとは大したカイナ《あっ、どうでも良いんで》なっ!?』
カイナ《貴方の口上は聞く価値すらありません》
屑『ぼ、僕の有り難い台詞に口を挟むなんて…許すまカイナ《うるさい》』
カイナ《さっき言ったじゃないですか聞く価値がないと、なのに言われたにも関わらず喋ろうとするなんて貴方は馬鹿ですか?死ぬんですか?あぁ、貴方は馬鹿でしたね♪本当の馬鹿はそういう配慮などに気づくことが無いと良く言いますが、全く持って貴方はその代表的なお手本でしょうね♪後先考えず行動し、計画が絶対に成功しないのに実行しようとするその姿、まさに馬鹿です。馬鹿の鏡です。というか、神のくせに一人称僕ってどんだけお坊っちゃんなんですか?どうせ温室育ちでろくに世間を知らずに育って、だからこのような馬鹿げた計画を立てたんでしょうね(笑)どうせ貴方は周りの反対があったとしても馬鹿だから聞かずに突っ走って馬鹿やるタイプでしょうね~(笑)馬~鹿馬鹿馬~鹿(笑)大事な事なので三回言いました。つまり何を言いたいかと言うと…
貴方は基本馬鹿だという事です(笑)(笑)(笑)》
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