2人が本棚に入れています
本棚に追加
屑『黙れ!!僕を馬鹿にしやがってぇ!!』
ｶｲﾅ《馬鹿にしてますよ?それともなんですか?耳が馬鹿になったせいで違う事が聞こえますか?可哀想に…》
屑『ぐぐぐぐ…出て来い!!僕の煌めく部下達!!』
ザザザザ!!!
屑『どうだ、これでも同じ事が言えるｶｲﾅ《馬～鹿馬鹿馬～鹿(笑)》奴を殺せぇ!!』
ワァｧｧｧｧｧｧ!!!!
ｶｲﾅ《行きますよ…エレナ…》
ｴﾚﾅ はい♪
ｶｲﾅ《神流ー攻の型･乙ー!!》
『『………』』 ﾊﾞﾀｯ
『な、なんだ!?』
ｶｲﾅ《ー乙ーは音もなく殺すサイレントキリングの極みです。絶対防御不可でもあります♪》
『死ねぇぇぇぇ!!』
ｶｲﾅ《神流ー守の型･修羅ー》
ｶﾞｷﾝｯ!!ｸﾞｼｬｯ!!ｸﾞｼｬｸﾞｼｬ!!
『う、腕がぁ!!』
『な、何故こっちにも!!』
ｶｲﾅ《ー修羅ーはカウンターの極み…敵とみなした周囲の者にもダメージを与える。そして…神流ー瞬の型･涅槃寂静ー》
ズバン!!!!
『『『『ギャアアアア!!!!』』』』
ｶｲﾅ《ー涅槃寂静ーは所謂和数の位の最小単位…居合いの極み技です…さて、もう終わりましたか…》
１ページで終了って(笑)
最初のコメントを投稿しよう！