~短編集~ #3

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エイガ「な、何を根拠に!?」゚ω゚; カイト「車降りるときバッグを一度見て降りた奴が何言ってんだ」 エイガ「俺がそんな事をするわ…解った、謝るからその拳を降ろそうか」(・_・;) カイト「ちっ…」 エイガ「紹介する。俺の親友のカイトだ。」(^∀^)/ カイト「カイト=シルヴだ…いつもこの馬鹿が世話になってすまない」 エレナ「いえ…そんなことは…」 カイト「遠慮する事ない。こいつは他でもふざけまくってるからな」 エイガ「ひでぇwwwww」^ω^; カイト「今日はこいつと仕事して、良い旅館があると聞いたんだ…今日はよろしく」 エレナ「はい♪精一杯、務めますので。」 …カイトがタメ…だと?…い、違和感しかない…
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