短編に戻ります #2

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名も無い時代の集落の名もない幼い少年の~ あ、やっべ 赤セルナ「お兄ちゃん、これなぁに?」 エイガ「なんでもないから俺に渡してwwwwwww」‐(・ω・; 誰も知らない御伽噺~ 赤セルナ「はい♪」 エイガ「Thankswwww」(^ω^) 生まれた時から忌み子、鬼のKピッ エイガ「もしもし?」(゚ω゚) 1ーエイガ様ー エイガ「おまえかwwwwww今めっさタイミング悪いwwwwww」(-ω-; 1ーそ、そうですか…なら次にかけパッー あっ!! アウラ「もしもし」 1ーその声…あ、貴女は確かアウラ様!?ー アウラ「エイガがタイミングが悪いと言ったからには……そっちにあるんだな?」 1ーお、お答えアウラ「今度希少金属をやる」こちらにありますー 速wwwwww アウラ「解った…じゃあな…ピッ………行くぞ」 あっ、これって俺自爆った?
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