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名も無い時代の集落の名もない幼い少年の~
あ、やっべ
赤セルナ「お兄ちゃん、これなぁに?」
エイガ「なんでもないから俺に渡してwwwwwww」‐(・ω・;
誰も知らない御伽噺~
赤セルナ「はい♪」
エイガ「Thankswwww」(^ω^)
生まれた時から忌み子、鬼のKピッ
エイガ「もしもし?」(゚ω゚)
1ーエイガ様ー
エイガ「おまえかwwwwww今めっさタイミング悪いwwwwww」(-ω-;
1ーそ、そうですか…なら次にかけパッー
あっ!!
アウラ「もしもし」
1ーその声…あ、貴女は確かアウラ様!?ー
アウラ「エイガがタイミングが悪いと言ったからには……そっちにあるんだな?」
1ーお、お答えアウラ「今度希少金属をやる」こちらにありますー
速wwwwww
アウラ「解った…じゃあな…ピッ………行くぞ」
あっ、これって俺自爆った?
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