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カイト「さ、ここから離れなさい」
アテナ「あぁ…」タッタッタッ
カイト「…………」
血「…………」
そして…
ガキィン!!!
カイト「流石の速さですね!!」
血「ほぅ?……既に腕に何か仕込んでいたか?」
不意打ちの速さで斬りに来たブラッド王の一撃、それをカイトは腕の何かで防いだ
カイト「流石に初撃でやられるのは格好がつかないのでね!!」
ガチャ!!
血「……」
カイトは腕にガンドレット型のマシンガンを用意していた…その銃口からの
ダダダダダダダ!!!
零距離…しかし…
血「ふむ…その戦略は中々だな…だが…」
ヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒュ!!
マトリッ○スよろしく全弾避けていた
バキン!!
カイト「ちっ!?」
タン!!ガチャン!!
そのマシンガンは愛刀の一撃の元破壊され…カイトは跳躍により距離を取った…そしてどこから出したかRPG-7を構えた
両者とも殺る気まんまんですね解ります
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