G並みにしぶとく続く #2

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カイト「さ、ここから離れなさい」 アテナ「あぁ…」タッタッタッ カイト「…………」 血「…………」 そして… ガキィン!!! カイト「流石の速さですね!!」 血「ほぅ?……既に腕に何か仕込んでいたか?」 不意打ちの速さで斬りに来たブラッド王の一撃、それをカイトは腕の何かで防いだ カイト「流石に初撃でやられるのは格好がつかないのでね!!」 ガチャ!! 血「……」 カイトは腕にガンドレット型のマシンガンを用意していた…その銃口からの ダダダダダダダ!!! 零距離…しかし… 血「ふむ…その戦略は中々だな…だが…」 ヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒュ!! マトリッ○スよろしく全弾避けていた バキン!! カイト「ちっ!?」 タン!!ガチャン!! そのマシンガンは愛刀の一撃の元破壊され…カイトは跳躍により距離を取った…そしてどこから出したかRPG-7を構えた 両者とも殺る気まんまんですね解ります
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