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ゾナクス「そうだな他に立派な建物はないしあそこに行ってみよう」
大きな声をだしたせいか怒りが少しおさまっていた。
そして岩使鳥がいるであろう立派な建物に着いた
ゾナクス「やっぱり門の前には警備員がいるか
数は5人」
ボクはどうやって建物に入ろうか考えていた
ソナ「私に任せて」
ソナはそういうと手榴弾を適当な所に投げた
警備員は爆発したところに行った。門の前に二人残して
ゾナクス「ププッまっ全員行くわけないよな」
バキューンバキューン
ソナはちょっと怒りながら銃で残った二人をうちころした
ソナ「さっ中に入りましょ」
そしてボクらは中に入り中にいる平員をころしながら岩使鳥を探した。
なかなか見つからないので生き残っている平員にどこにいるか聞いた。
ソナ「ねぇ岩使鳥がどこにいるか教えて」
平員の頭に銃を突きつけながら聞いた
平員「たぶんトレーニングに行ってると思います
あの人いつもこの時間帯にはトレーニングにいってますから」
ソナ「どこでトレーニングしているの?」
平員「この山をあっちに降りたらそこ草原にいると思います」
ソナ「ありがと」
バキューン
ソナ「さっ場所はわかったからそっちに行きましょ」
そしてボクらは草原に向かった
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