ご挨拶

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【ざっくり&一部抜粋コメ返】 身長申告してくれた人。 もちろんプロフに追記してくれますよね?\(^o^)/ >>脳内さん。 同じくらいの年齢だったのですね。 残念ながら描き終わった後なのでまた今度。 私を描いてくれてもいいのですy(殴 >>道ヅレ日和さん、空海さん。 はじめまして。よろしくお願いします( ´ ▽ ` ) 布団はプーさんが暖め、そこにイエソ枕を配置し、窓の外にアンミツさんがカメラを構え、更にあちこちからハァハァと荒い息が聞こえる。 ……逃げ道ないねwww 【理由を聞いてみた】 D「ーーで、どうやって入ったの。鍵をかけていたはずなんだけど」 理由を把握して冷静になろう。落ち着いてゆっくり話す。 この村のしきたりなのかもしれない。……出来ればそうあってほしくないが。 れいと「俺、れいとって言います。新しい住人の噂を聞いて確認しにきたけど居ないし。鍵はかかってないっつーくらい簡単に開いたから入ったwww」 D「そういうのは不法し」 れいる「私はれいるです。ちゃんとお邪魔しますって言いました」← D「いや、だから」 れいる「あ、呼び鈴も押しました!」←← D「orz」 れいと「ザマァwwwwwwwwwwwwww」 会話に入ってこないもう一人の少女に声をかけた。 ゆあ「お風呂掃除ピカールのゆあっす」 D「(ぴかーる……?)ええと、人の家に勝手に入るのはよくないよ。しかも男の家にさ。いくら一人じゃないとはいえ」 ゆあ「はぁ。そうっすか」さらっ 「「……」」 D「もしかして日常茶飯事?」 ゆあ「そうっすね。隣組ってことで」 れいとちゃんが俺の下着をポケットに詰め込んでるけどどうしたらいいかな(涙目 ーー ゆあさん:よく分からない性格、自分から話すの苦手 れいるさん:天然 れいとさん:面倒くさがり 把握しきれていないので違っていたらすいません。image=480232545.jpg
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