エピローグ

4/4
前へ
/210ページ
次へ
「…そのまさかさ」 僕は溜め息を吐きを吐く 「僕はまた留守番なんだね」 「…いや、今回は着いてきてもらう ユキの特訓相手としてな」 「この部屋から出られるならそれでいいよ こんな所に一生居るなんて気が狂っちゃう」 「…それじゃ行こうか」 トキは立ち上がり、ユキを連れてドアを通る 僕は彼らに着いていった ゼウスside out
/210ページ

最初のコメントを投稿しよう!

50人が本棚に入れています
本棚に追加