セッション5

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GM:と、言う事で今回のセッションを始めるわけだが……誰か、2dを。 ロイ:(コロコロ)8だ。 GM:サンキュー。前の依頼から8日後の昼1時、君達は何してる? ああ、頼みなんだが、今回の話的にバラバラでいてくれないか? ロイ:……? ああ、なら俺は住宅街にでもいるかな。散歩的な。 ハル:私はル=ロウドの神殿にいます。 キリト:歩いていたらいつの間にかスラム街に(笑) レム:また迷子だ(笑)。私は魔術師ギルドにいます。主に魔法を教えたり教えてもらったり。 フィナ:わ、私は商店街で買い物していますっ……。 GM:了解、と……それじゃあロイから始めますか。君は住宅街で散歩してるよ。 ロイ:ならすれ違う人に「こんにちはー」と挨拶してるぜ。 SM:「こんにちはです、ロイさん」と歩いてきたレナが挨拶してくるぞ。 ロイ:「あ、レナさん。久しぶりです……今日はどうしてここに?」と聞くよ。 SM:「ラグ隊長が休みをくれまして……でも何もすることが無いので結果的にパトロールです」と答えるぞ。若干嬉しそうに。 GM:……そう話していると、何処かで何かがどっこおおおおんっ! と爆発するような音が響きます。 ロイ:うぇっ!? な、何が起こってるの!? 「わわっ!? な、何か爆発した!?」と驚くぞ。 GM:ここで一旦切って、次は少し時間を巻き戻してハルのシーンだ。 ハル:な、何が起こったのですか……? それで、巻き戻すっていう事はロイ君のシーンの初めでいいのでしょうか? GM:そうなるね。君は神殿にいるよ。 ハル:よく子ども達がくるのでその世話をしています。 SM:するとそこにユウタが来るぞ。「いやぁ、いつもながらすまないな」と声を掛けてくるぞ。 ハル:「いえいえ、私も好きでやってますから大丈夫ですよ」と言いますよ。 SM:「何かお礼がしたいんだけどなぁ……」とユウタが言葉を続けようとした時…… GM:何処かで何かがどっこおおおおんっ! と爆発するような音が響きます。 ハル:「ふぇっ!? な、何ですか!?」と驚きます。本当に何があったんですか(笑) GM:ここでもすまないがシーンを切って、次はキリトだな。 キリト:絶賛迷子中でしたっけ(笑)。「あっれー? ここ何処ー?」と思いっきり迷ってます。
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