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レム:やっぱり一緒にいるべきですね(笑)
GM:確かに(笑)。そうキリトが迷っていると、何処かから何かがどっこおおおおおおんっ! と爆発するような音が響きます。それと同時に悲鳴も聞こえます。
キリト:「っ!? 悲鳴!?」と言ってその悲鳴がした方に走るよ。ていうか本当に何だろこれ(笑)
GM:何でしょうな(笑)。またそこでシーンを切って、次はレムだ。ちなみに魔術師ギルドにはクウロとマユがいるぞ。
レム:どうしてですか?
GM:マユが魔法を覚えてお兄ちゃんであるクウロを守りたいという感じです。
レム:それならたくさん教えちゃいますよー! そういう志はとても良いです!
GM:了解。ちなみにレムとダイヤの教えによってソーサラー5とコンジャラー3です。
レム:何この幼女強い(笑)
キリト:というレムも兄である僕のために同レベルになってるんだけどね(笑)
ロイ:愛さえあれば何とやらってやつか(笑)
GM:だな(笑)。
レム:「こういう定理なんだよマユちゃん!」と元気に教えてます。
SM(マユ):「え~っと……まだ分からないよぉ……」と頭を抱えながら言うぞ。
キリト(ダイヤ):「大丈夫だよ、僕もこういう時期あったんだから……落ち着いて覚えればいいよ」と頭を撫でながら言うよ。
ロイ(クウロ):「僕も待ってるから、大丈夫だよマユ」と優しく言うぞ。
SM(マユ):「……うん!」と元気に返事するぞ。
GM:こんな感じで話していると……何処かから何かがどっこおおおおおおおんっ! と爆発したような音が響きます。
ロイ(クウロ):「っ!? 何だ!?」と言って様子をみるために外に出るぞ。
レム:「ま、待ってくださいクウロさん!」と私も外に行きます。
キリト(ダイヤ):「み、皆!? ……って僕まで出ていったら子ども達が危ないか」と追いかけようとはするけどここを守るよ。
SM(マユ):「お兄ちゃん!? レムさん!?」と驚くぞ。どうすればいいか分からない感じだ。
GM:それじゃあここでシーンを切るよ。次はフィナだ。
フィナ:わ、私は野菜などを買っていますっ……いつもブレイブさんの店で使っているので……。
GM:いい子やぁ……(泣)。買い物をしていると、武具屋で武器を見ているエリィを見つけるぞ。
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