悪魔の少女

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「んっ、あ……」  少女の口から何かを我慢するような声が洩れる。  それを聞いた男は愛撫を上半身から胸元に向け、少女を刺激する。敏感な少女の身体はビクビクと震え、快楽に身を委ねた。 「おじさん、もう限界だ!」  男は興奮したように鼻息を荒くし、少女の白く柔らかい太ももを押し広げた。 「ん……優しくして?」  甘い声で妖艶に誘う少女。  男は抑えきれない衝動で目をギラギラと光らせ、荒い息遣いをそのままに、少女の中に自身を深く沈めた。 「やぁ、ああああ!」  気絶しそうなほど甘い快楽に、少女は両手を男の背中に回し、波のように迫るソレを、行為が終わるまでただ受け止め続けた。
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