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それからしばらくして行為は終わり、男と少女は一つのベッドで身を寄せ合い、快楽の余韻に浸っていた。
「しかし、おじさんは運がいいなぁ。君みたいに若くて可愛い女の子とこんな事が出来るなんて本当にラッキーだよ!」
男は満足そうに顔を歪ませ、ニヤニヤと笑う。
「私もおじさんと交われて幸せ!凄く気持ちよかったよ。ありがとう、おじさん」
少女は男の頬に軽く口づけをする。
「え、あ、いや、おじさんも凄く気持ち良かったよ。へへ」
顔を赤らめる男と、微笑む少女。
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