使い魔召喚

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シン「(ぅわっ…めっちゃ美人////) ぅえっと…僕の使い魔さん?は、種族はなに…ですか?」 彩葉「あ、猫かぶんなくてもいいよー。皆、死んだように気絶してるから、うん。」 シン「え?!なんで分かったんだ?」 彩葉「いや、なんとなく。」 や、ほんとに何となくだったんだよね笑 これで、猫かぶりじゃなかった時ね…ちょー、シラケるだろうね… シン「何となくって…まぁ、いいや。で、種族は?」 彩葉「知らん。人間何じゃない? ま、そんな事より!出よ、鏡!!」 シン「そんな事って…まあ、いいけど… あ、そいや名前、聞いてなかったよね?」 彩葉「あー、そいえば。 私は、彩葉。よろしくね、シン」 シン「あれ、何で俺の名前…?」 彩葉「あ、うん。使い魔は何でも知ってるのだ!」 いや、嘘です。神から聞きました… だから、あまりそんな目で見ないで!照れちゃう!! …………うん。 あ、そいえば、鏡ほったらかしだ。 ほんなら、わたくしのお顔をはいけーん!!
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