「危険な契約」

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放課後…… 私はカーテンが閉まった薄暗い家庭科準備室で待っているとドアがゆっくり開いて瑠川紗希がやって来た… 「……吉沢先生、私に何か用ですか?」 「とりあえず、そこに座りなさい…!」 「はい……」
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