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  【跋文】 実は初めてリレー小説なるものを書きました。藤波 空です。 第2話としてAiKi 様の作品を選び、執筆致しましたが、リンク……してないんじゃね(ФωФ)と書いてから気付きました。俺、ほんとだめだな…(´;ω;`) 百鬼夜行がどんな感じだったのかとか、天狐がその後どこいったとか、手紙の主のこととか、色々中途半端にしているので、書きたい気持ちでいっぱいなのですが、やめておきます。 まぁ、天狐のその後の行動ついては、箒木で似たような内容で取り上げる予定でいます。 今回、周りの風景とか様子とかほとんど触れていません。第2話のぼんやりした感じを残したかったことと、詳しく書くと俺間違いなく終末へと進んでしまうので( ´_ゝ`)アチャー 心残りとしては 『百鬼夜行やりたかったぜ……』 AiKi 様、申し訳ありませんでした(´・ω・`)← 2014/01/28追記 前半部分だけ、修正加えました。 天狐が本来持つ千里眼で未来がみれるはずなのに、見れない矛盾が出ておりました。情報量の多さ、という理由にしましたが、無理があったかな(汗)
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