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【裏跋】
天狐「あの、恐れ入りますが、俺、これから何処いけば?」
空「葛雪が知ってるし、君だってあの手紙が誰が書いたのか、分かっているんでしょ?」
天狐「まぁ。ところで作者、あの終わりかたで本当に良いと思っているのですか?」
空「微塵にも思っておりません」
天狐「即答するくらいなら、もっとまともにやって下さい」
空「僕の言い訳を聞いて下さい。天狐さん」
@あれ以上書いたら箒木のラストに抵触する
@短編にならなくなる
@リレー出来なくなる
@くどくなる
@時間がない
天狐「とりあえず、百歩譲って1つめを理解することにしましょう。ですが、後半、ナニコレ?」
空「仕事忙しくて、寝る前と休憩中しか書けません。僕に時間を下されば、頑張るから」
天狐「時間あっても何もしないでしょ?」
空「まぁ、そうなるんですけどね」
ここまで来てしまった方、お疲れ様でした。
この話はイベ用ですので、箒木とはちょこっと違いまする。
人の世が滅ぶなら、妖の世も滅ぶのか?
どうなんでしょう。でも、住む世界は違えど同じ地球ですからね。それとも異次元だから大丈夫かな?
和のお話を書いたのは初めてなので、色々変なとこは勘弁して下さい( ´∀`)
それでは、同じイベの作品へ、いってらっしゃいませ。
2014/01/25 藤波 空
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