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ボクはスーパーで頼まれた食パンと卵をカゴに入れて、お菓子コーナーでスナック菓子を探していたら。
「あれっ?これなんだ?金平糖。これも砂糖菓子だょな!?」
金平糖をカゴに入れてレジに向かった。
そして、自分のアパートへと帰って行く。
「ただいま~♪」
「お帰りなさいませ。旦那様。」
レジ袋をテーブルに置いて。
「百合。これおみやげ。」
金平糖を百合に渡す。
「これっわたくしに?旦那様。」
「あーこれも砂糖菓子だから。」
「ありがとうございます。旦那様♪」
さっそく開けて、食べている百合。
「美味しいです。旦那様♪」
「それは良かった。」
「これって!癖になりそうなお菓子ですね♪とっても気に入りました。ありがとうございます。旦那様♪」
「いぇいぇ、喜んでくれて良かった。」(笑)
そのあと、お茶を煎れてくれて、和室で百合とまったりとした時間を過ごす。
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