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京子はドアを締めて。
「その辺に座って。お兄ちゃん。」
その辺にっていうか椅子が見当たらない?
ベッドがあったのでそこにボクは座る。
「あげたいものって、これなの。」
京子ちゃんはいきなりボクにキスをする。
いきなりでびっくりしたが京子ちゃんのキスに合わせて舌を絡める。;
しばらく、京子ちゃんとのキスを堪能する。
「あたしの処女をあげるね♪お兄ちゃん。」
「うっー…」(汗)
ボクが返事をしょうとしたら…
唇で塞がれて、ベッドに押し倒された。
ボクの上に乗っかり、シャツのボタンを外してくる。
「お願いお兄ちゃん。あたしを抱いて?」
据え膳はなんとかで、ボクの性欲も止まらない。;
上半身裸になり、京子ちゃんをベッドに寝かせる。
キスをしながら、京子ちゃんのブラウスのボタンを一つづつゆっくりと外していく。ピンクの可愛らしいブラジャーも外して。
知らぬ間に発育した乳房!けっこう大きい!;
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