第2話

8/31
前へ
/40ページ
次へ
京子ちゃんはボクの首を掴んで胸に抱き締める。 小刻みに震えているのがわかる。; しばらく、じっとしてやる。 抱き締めている腕の力が揺るんだのを確認して。 ○好意をつづける。 最初は痛がっていたがだんだん慣れてきて。 ボクの動きに合わせてくる。 体位を変えずにつづけた。 年上の元カノに教えてもらったことである。 きつきつのアソコで、我慢できなくなったボクは京子ちゃんのお腹に発射。 京子ちゃんのはじめてをいただきました。 *
/40ページ

最初のコメントを投稿しよう!

3人が本棚に入れています
本棚に追加