第2話

9/31
前へ
/40ページ
次へ
京子ちゃんはボクを抱き締める。 しばらく、そのままにしていた。 「ありがとう。お兄ちゃん♪」 いゃーお礼言われても返答に困る!; お腹をティッシュで拭いてやる。挿入する前にバスタオルを京子ちゃんのお尻に敷いてやって正解だなぁ。 バスタオルが赤く染まっていた。 ボクは脱いだ服を着ていた。 「京子ちゃん。服着ないとお母さん帰ってくるょ。」 「うぅーん、今日はママもパパも帰って来ないと思う?」 「えっ!なんで?」 「あたしに気を使って、今日はラブホテルでセックスしているからね。」(笑) 京子ちゃんが言うには、休みの日は郊外のラブホテルに行くことにしているそうである。; 思春期の娘に気を使っているんだろう!?
/40ページ

最初のコメントを投稿しよう!

3人が本棚に入れています
本棚に追加