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次の日帰ってから勉強をやっているとメールが来た
流星から
見せたいものがあるので来てください
ときたので時間を見てみるとまだ6時だった
剣「あれ?なんでこんなに速く
何かあったのか?」
まぁいいか、勉強も終わったし
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着いてからすぐに流星のお店に行ってみると
玄関で待っていた
流星「すごいのができました!」
といって見せてきたデータは武器のデータだった
そこには
???の大剣プラス100
というものだった
流星「ここまでのものは確かβだとなかったんですよ。で効果はプラス値の分だけ剣のステータスが上がります。頑丈値なら今君が使ってるのが10でこの剣が100プラス100で200です
他のは100高くなりますが意味があるのは切れ味と重さですね」
ふーん
切れ味が上がったけど頑丈値は元の値が高いからなー
流星「元の値は一つのダンジョンを進むごとに10プラスなのでとても強いということです!」
!!
強かった
流星「他にもこの剣にはスキルがついてるらしいけど鑑定が低いためわからなかったけどね」
ふーん
YA「すごいけど代金がすごいんじゃない?」
流星「ううん、ある条件ならいいよ。ただで」
ゴクリ
すごいの来るんだろうなー
流星「条件っていうのはねぇー」
ゴクリ
流星「新しい素材が入って欲しいのがあったら頂戴」
YA「え!!いいの。そんなんでいいならいいよ」
流星「んじゃ、契約を結ぶか」
ん?何それ
流星「それじゃいっきまーす」
ピコン
流星と契約しますか
はい/いいえ
YA「何これ」
流星「これはね、戦闘時以外鍛治職人の人に道具を渡せるようにしたものだよ」
YA「おk、はいっと」
ピコン
流星と契約しました
流星「それじゃよろしく」
YA「おう」
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