第5章、試練

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YA「すいませーん」 「はーい」 男のひとの声が聞こえた YA「俺はYAIBAです。硬さの剣でやっています」 多分ないだろうなぁ 流星「僕は流星です。すいませんが硬さの剣の種のやつはないです」 やっぱりなでも YA「いえ、俺がほしいのは今最高まで重くした剣です。できないですかね?」 流星「いえ、確かに最下級の鉱石で作った剣は一番重くできたはずなんですがね、なんで、重さ重視の剣が欲しいんですか?」 そうくるか、まぁ話すが条件提示するか YA「すいませんが作ってもらえないと事情は話せません」 流星「はい、わかりました!!作ります。なぜですか?」 速!!まぁ、いいや YA「それではカクカクシカジカ」 理由説明中 流星「だからでしたか、はい、でしたら大丈夫です」 YA「それではお願いします」 流星「防具はどうしますか」 YA「はい、それもお願いします」 流星「それでは、防御を取るか、動きやすくするかどっちにしますか」 うーん、高くするか動きやすくするか 動きずらいの嫌だし YA「それでは、動きやすい方で」 流星「わかりました。それでは明日の19時ごろにはできますので連絡できるようにフレンド登録しましょう」 YA「はい、......登録完了っとそれではお願いします」 このあと眠くなりログアウトした。
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