第3章、始まりの町とお断り

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運営の人side 運営の人1「あっ今回のゲーム参加者で頑丈さの剣選んだの1人だけだ 。勿体無いな叩き切ると組み合わせたら最強になるように設定したのに」 運営の人2「しょうがないっしょ βテストでその組み合わせをやってできなかったんだから....っ!!」 運営の人1「どうした」 運営の人2「その人ランダム最初にやってます」 運営のの人1「そうか....まぁ可哀想だしデータ書き換えるか」 運営の人sideout 剣side あの後起きて吹っ切れた もうシングルで行くことにした あの後情報を集めた もう始まりの平原を抜けその先へ行ったパーティによるとソロは敵はパーティで余裕、ソロでギリギリ勝てるぐらいらしい あと有効そうなスキルを調べ上げたので金に余裕が出たら買おうと思う ログイン 意識が暗転し戻るとそこはもうゲームの中だった YA「よし、まずは始まりの平原で戦闘してみるか、と言いたいところだがまずは買えるスキルがないかスキル屋に行くか」 スキル屋にとーちゃく YA「すいませーん」 女の人「はーい」 YA「すいません、投球物生産ありませんか?」 女の人「ありますけど...1000pですが払えますか?」 うーん手持ちが500しかない YA「すいません、ナイです予約できませんか」 女の人「わかりました。お名前は?」 YA「YAIBAです」 女の人「わかりました。それではお金がたまったら来てください」 それじゃ、目標は1000pだな まぁ始まりの平原行くか...
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