第4章、始まりの平原とお知らせ

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YA「さて、まずは戦闘するか」 そう思って歩っているといきなりラグが生じたと同時にメール音がした 男3「なっなんだ」 だれかが騒いでいるが 俺はメールを読んでみた そこには YAIBA様 今回のスキルはこちらの一人がかってに作ったものでこちらはバランスブレイカーとなる恐れがあるのである程度変更します こちらが変更したものです ギャンブル 10%でダイレクトダメージ (攻撃力分のダメージ) 40%でクリティカル 40%で外れる 10%で通常攻撃 オンオフ付き となるので、ご確認ください こちらの不手際なので 頑丈さの剣にオススメの重さ無視のスキルを与えます 今後とも剣世界をよろしく YA「ふーん、まっいいか.......確かに治ってるな」 男3「このラグは公式によるとバグを修正したらしいよ」 男4「そうなんだ」 そうゆうことにしたのか まぁスキル確認を含めて始まりの平原に行くか 門から出ると大勢の人達がいた 嫌だなぁ~ YA「3レベルまで上げてからさっさと次のフィールドに行くか」 人が空くんしところまで 歩いていると道の端に丸いモフモフしているのがいた YA「こいつで試すのか よし、えーっと確か始まりの平原には攻撃しないと安全なノンアクティブモンスターしかいないのか」 上から振り上げて切ってみる すると真っ二つに割れて綺麗に上の緑のゲージがなくなった フーンこんなもんか と思いつつ周りを見ると何回か攻撃して倒している YA「なんでだ? スキルを見てみるか」 今回はギャンブルをつけてなかったわけだし多分それだけこの剣が重くて切れ味が上がっていたのか という結論にいたった YA「この分だと次のフィールドでも大丈夫かな」 テストを受けに行くか 次のフィールドに行くためには試練がありこのフィールドの試練は戦闘テストである それはある人やモンスターと試合をして勝てば行けるというもので多分これなら勝てるとおもう というわけで少しそこらへんのモンスターをチョビチョビ狩りながらテストを受けるべく街に戻った この時スキルレベルが1~5までは上がりやすいが全てのスキルが3レベルに上がった 1発で倒せる時や2発のときがあったが後半は一発で仕留められるようになった こんな感じで街にやっとついた
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