男同士
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『じゃあ、おやすみなさい。おばあちゃん、美奈子さん、真由美を宜しくお願いします』 俺は、真由美を章太郎の家に送り届けた。 『おやすみ、光太郎君、章一郎君』 真由美は笑顔で、俺達に手を振った。 『真由美ちゃんは、光太郎の彼女なのか?』 おじいちゃんの家に着くなり、章一郎が俺に聞いた。 『う・・ん、まあ、そんな感じかな』
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