新しい日常

2/7
前へ
/32ページ
次へ
-半年後- 「亜季さん、3番テーブルあがったよ!」 「はいっ!」 ランチの忙しい時間、慌ただしい店内をキビキビ動き回る。 「お待たせしました。 ごゆっくりお召し上がり下さい。」 亜季はお客に最高の笑顔を見せる。
/32ページ

最初のコメントを投稿しよう!

5人が本棚に入れています
本棚に追加