亜季
13/16
読書設定
目次
前へ
/
32ページ
次へ
気がつくと直人はネクタイを締めていた。 「やぁ、眠れたかい?」 「あっ…私あのまま…」 「あぁ。」 直人は優しくキスをする。ベットの横にカードキーが置かれた。 「自由に使ってくれ。亜季はもう少し寝てるといい。」 そういうと軽く口づけをして出掛けた。
/
32ページ
最初のコメントを投稿しよう!
5人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
7(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!