新しい日常

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「そうですか? 少しでもお店に貢献できたら嬉しいです。」 亜季は少し赤くなった。 「お疲れさま~」 「お疲れさまでした。」 「やばぁ~い、遅くなっちゃった。」 亜季は待ち合わせの店に急いだ。
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