第一話
3/4
読書設定
目次
前へ
/
15ページ
次へ
私は、雪村千鶴、高校二年生。 今日から新しい学校に行くことになってます。 「薫、早く行こう。転校初日から遅刻するよ。」 「わかってるよ、でもね、寝坊したのは千鶴だよ。」 そう言って部屋から出て来た男の子は南雲薫。 苗字は違うけど血の繋がった双子の兄。
/
15ページ
最初のコメントを投稿しよう!
7人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!