明暗
17/40
読書設定
目次
前へ
/
40ページ
次へ
スルリと腕を抜け仕方なく階段を駆け降りた。 静まれ心臓ー!! 一気に降りて来たから鼓動が速い。 高瀬さんてどんな人なのか分かんない。 普段は普通な人なのに。 あれこれ考えてたら息が上がってきた。 もうダメ。 エレベーター乗ろう。 廊下に出るとそこは5階のフロアだった。
/
40ページ
最初のコメントを投稿しよう!
7人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
17(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!