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とんで昼。龍斗とハーレム、大樹と屋上に来ている。 「龍斗ー!あーん!」 「龍斗さん?」 「龍斗…あーん」 「ほ、ほら食えよ龍斗!」 龍斗はハーレム達から弁当を食わされていた。俺と大樹は少し離れた所で飯を食べている。 「真也~助けて~」 「頑張っ」 俺は気にせずパンを食べる。 「さぁ、たべて!」 結局いっぱい食べた龍斗。俺と大樹は適当に喋ってた。 キーンコーンカーンコーン 「やばっ、みんな行こう!」 ハーレム達が龍斗に着いていく。 じゃ、俺達も行くか 大樹と屋上を後にした。
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