第1話

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安心してしまう自分が嫌なんだ コイツの笑顔は俺の一番苦手な笑顔だ。 「まぁ・・・せっかくだしお邪魔するか」 ソウジの笑顔が一層輝いた 「お邪魔します」 俺が言うと 「どうぞどうぞ♪我が城をご案内しまーす★  こちらが浴室となります、貴方に癒しを与えますо(ж>▽<)y ☆」
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