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「あ、あ、…ああぁっ」
苦しさからの開放。
俺は今、電気をつけた明るい部屋で、腕を拘束され身体の奥を突かれている。
「あ~ぁ、淫乱。またイッちゃって…。これじゃぁ、縛ってる意味ないじゃん。」
俺の自身はまだ硬い。精液ではなく、先走りがまとわりついている。
「だ、て…激しっ…ぁ」
自身を紐で縛られたまま、最初は口、指、そして今は。
「空イキして、ナカ締めつけて、俺のを離さないんだな?」
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