6月

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6/26 前頁の続きなんだがw 凄く大好きでめちゃくちゃ尊敬してて この人の様になりたいと思ってる人以外は 基本「似てる」的な事を言われるのが 苦手な僕です。 プライドが高いのかなwww でもその人が好きだっていうものなら そんな悪い気もしないかなっていうのも 正直な気持ち。 というか そういうもんだと思うんだ。 同族嫌悪という言葉もあるし 自分は唯一無二だという気持ちが きっと強いのだよね。 なので 「知り合いでYUEさんに似てる人がいる」とか 「YUEさんに似てる人見掛けた」とか 言われるとちょっと #-´v-)ん?ってなります← … でも「YUEさんに似てる人」 ならまだマシかな 「YUEさんて知り合いに似てるんですよね」とかだと は?だから何だよ 全然嬉しくねーしどうしろと? 勝手に親近感とか思ってんじゃねぇぞ とか思っちゃいます。←← ふ――!……僕はこの小説で 自分の性格の悪さを露呈しているね…!! \*^^*/ いいんだ… ここでは本当の自分を さらけ出したいんだ 他では常に周りの目を気にしたり カッコつけたりしてるから ここならいいんだ…。 しかし、こういうのも 相手への好感度により 変わってくるものだと思った。 だって大好きなクリエイターさんに 置き換えて考えてみたら 「え!そんな日常で僕の事考えてくれたの!?//」 「めっちゃ親近感じゃん/// もう家族だと思っていいよ!結婚する!?」 くらいに思うもんね。 不思議だな。      
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