Sleeping Morning
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Sleeping Morning
温もりに微睡む朝-- 星を纏うように輝く銀髪の貴方は 一際目立つ存在だった- 女子校に通っていれば、男子なんて遠い存在になると思ってた。 でも貴方から目を離せなくなった私は 貴方をどんな存在として捉えれば良いのでしょうか?
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