12人が本棚に入れています
本棚に追加
ここから先は作者が勝手に語るキャラの設定です(笑)
● キャラの誕生秘話
正義感が強くて熱くさい主人公はたくさんいるけどここいらでちょっと観点を変えてみたいな、と。
あと進のときみたいに優柔不断なヘタレでもないと。
そんなキャラを考えてたらこんな可笑しな子が出来ました。まぁその可笑しな設定は置いといて(笑)
大人しいけど意志が弱くはないっていうそんな感じに見えるといいなと思ってます!
●キャラの「……実は」な設定
実は最初の名前が「隆司」でした(笑)←
なんか普通過ぎるんで却下に……
舞台が桜の街なんで「咲良」に。
桜田って名字は咲良って名前からピンと来てすぐ決まりました!!
あとで亜由美様の名字と被ったことやある方のオリキャラさんのお名前と被っていたことを知ったけど結局そのまま通すことに((汗
物語中主人公の名前を一番悩んだのは裏の話……
●このキャラの見所!!
やっぱ「天才男」っつー肩書きがありますんで推理するときが一番見所なんじゃないだろうか←聞くな!
作者がアホなんで小難しいミステリー劇は不可能なんですけどね(苦笑)
あとは自分では普通だと思ってるのに他人からしたら全くの異常だってことですね(笑)←
これはこのシリーズのメイン四人全員に言えることなんですけど(笑)←
そこらへんに注目して咲良を楽しんでいただけると幸いです!!
●最後に一言
今までにないキャラで試行錯誤してる主人公ではありますが割と楽しんで書けています(笑)←
扱いが難しい分、愛着はわくようです!!
これから咲良がどうなっていくかは作者にも分からないけれどどうかよろしくお願いします!!
☆では最後に咲良から読者の皆さんに一言☆
咲良「……こんな下らなくて訳のわからない設定集まで見てくれてありがとう。これからも本編の方と合わせてよろしくな」
意外に毒舌だな!
最初のコメントを投稿しよう!