テンプレでほとんど同じな世界観説明

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世界の名はミツモ 地球の約5倍のデカさ 科学よりも魔法が発展している 属性はテンプレの七属性と派生、固有、古代属性がある。 種族は人族、魔族、獣人、エルフ、ドワーフ、その他もろもろ 国は大国が5つ、あとは中位の国と小国と村 大国は 帝国 王国 商業国 同盟国 中立国 魔国 帝国は酷いイメージがあるがこの世界の帝国は王国と同じくらい普通である 商業国はこの世界の種族を越えて国と村から材料を高く輸入し物を作成したのち元の値段より安く輸出している。 そのため買う人が多くお金が回って大国までになった。 中立国と商業国もそうだが同盟国は人間と他の種族が共存している。王国と帝国は人間だけしか住んでいない。 中立国はその名の通り戦争を起こしたとしても中立の立場をとる。 この中で一番戦力を持つのは中立国だ。どのくらいかというと4つの大国が中立国に戦争を起こしたとしても勝てない。 魔国は人間以外の種族しかいない国。だが人間との関係は良好だ。 いわゆる平和な世界ってやつ。 どの国も奴隷を認めてはいない。魔国が人間を裏で奴隷扱いしているように人間も他の種族を奴隷として扱っている。 そのため5大国は総力をあげて奴隷を解放している。 他の国にも貴族はいるが王国だけは王族の次に権力を持つ七大貴族がいる。 ランクは上から Z X SSS SS S A B C D E F D 王国は帝、帝国は賢者、 魔国は四天王、それと同じ奴らが他の2国にもいる。
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