「いにしえ」は 「闇」を畏れて 外を閉ず 「今」は薄れど「闇」は「すぐそこ」に。 …「昔」は、 「日暮れ前」から「夜明け」までの 「夜」は「闇」の支配する時間でしたが… …「夜」の明るくなった

突然語尾が変わったところが気になりましたが… 見える事が恐ろしい存在を、見えないからこそ恐ろしいという状況に持ち込む。 逆転の発想ですね。 非常にわかりやすくて面白かったです。

見るのも怖いし、見えないのも怖い(>_<｡) いっそ最初から見てなければそんな思いをする事は無かったのでしょうが、最初からカーテンをしめていたら、いきなり亜美ちゃんが来たかもしれなくて… 窓とカー

身近なカーテンが題材というところが、もう…もうイヤ…(ﾟ´Д｀ﾟ) 怖い話ってこういう自分の傍にあるものや、よくあるシチュエーションっていうのが本気で怖いんですね。 一緒にチビるかと思いまちた(｡

自分の家ではいつもそうだったから、それが当たり前と思ってた――そんな感覚が子供の頃はたくさんあったなぁと思い出しました。 カーテンを開けるべきか閉めるべきか、このジレンマは主人公といっしょになって悩

開けても閉めても「いる」ので変わらないプレッシャー。 いつ、彼女が動くか、ハラハラしながら読みました。

これは怖いです((ﾟДﾟll)) カーテンの開閉にも恐さはありましたが、一番はやはり最終頁ですね。 暫く、背後が気になりそうです。 作品読ませて頂きありがとうございました。

百物語サークルからきました(*^^*) これは...正直怖くなってページめくるたびに手に汗でした。本当の王道ホラーであり、とても怖いです。。カーテン閉めたら向こうからも、こちらからも見えない、その通り