序章 3年前
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同日時 東京:渋谷 レイナック ?「買い物に付き合って貰って悪いねぇ、ユキ」 ユキ「いいよミナ…気にしないで、私も欲しかったアクセサリーがあったから…」 ミナ「ユキのアクセサリーは、馴染みやすいから好きだよ。」 ユキ「ちょっ…人の前で好きとか言わないでよ~」 ミナ「顔真っ赤にして恥ずかしがるユキ…かわいい~」 ユキ「ミナ?何で目がとろんとしてんの?…息づかいが荒いよ!?」
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