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リョウ「さぁ、2章 入学式が終わりました。」
ユーリ「この章短っかたな。」
リョウ「そうだね」
ガチャ…
ルーク「さっきのこと、説明してもらおうか(怒)」
リョウ「そうだった」
ユーリ「なんのことだ?」
リョウ「あぁ、ユーリ実は、ルークが「Vキャラだけ優遇するんじゃねー」っていったから、章末で教えるっていったんだ。」
ユーリ「そうなのか?」
リョウ「実は、ルークの入学式前を書く予定だったけれど、途中まで書いたけれど。強制終了になって始めっからになったから、面倒くさかったから、カットした。」
ルーク「それでもかけよ(怒)」
リョウ「ケロロ軍曹&クルル曹長が来ております。お入り下さい」
ケロロ「我輩、ケロロ軍曹でないであります。口調も名前もケロロ軍曹であります!」
クルル「俺様もなてるゼェ。く~っくっくっ」
ユーリ「カロル先生と、ジェイド先生大丈夫か?」
???「ボケガエル~(怒)」
ケロロ「この声はまさか」
???「来て!運命の友達!誰がくるかな?」
目は全てバルバトス…
リョウ「ユーリ、ルーク逃げよう」
ユーリ&ルーク
「あぁ、そうだな」
リョウ、ユーリ、ルークの3人は全速力でTales学園運動場から逃亡
ケロロ「ちょ、夏美殿待つであります!」
夏美「問答無用!(怒)」
どーーーーーん
ピクッ…
リョウ「カロル、パティ、ジェイド先生大丈夫ですか?」
カロル「よ…、ようやく戻った」
パティ「ハズレで、バルバトスがでたのじゃ…」
ジェイド「・・・・・・・」
ユーリ「ルーク、エステルと、ティアを呼べ 」
20分後…
カロル「ありがとう、エステル」
パティ「ありがとうなのじゃ」
ジェイド「ありがとうございます」
リョウ「2章の章末談話はこれでお開き」
ユーリ&ルーク
「終わらすな~~」
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