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入学式が終わって2時間後…
カロル「あ、ユーリ」
ユーリ「カロルか、Tales学園にようこそな!」
リタ「ガキンチョ、いくわよ!」
カロル「待ってよリタ~!」
リョウ「あ、ユーリ」
ユーリ「おすっ、リョウ!」
リョウ「一緒のクラスだね。」
ユーリ「あぁ、そうだな」
ジェイド「あ、言い忘れてましたが、高等部に2人転校生が来ますよ。」
ユーリ&リョウ
「この時期にかよ!!」
ジェイド「あ、リョウ。バ○ス!」
リョウ「目が、目が~、っておい!!」
ジェイド「いやー、あなたリアルでは、ム○カって呼ばれているんでしょ?ニコッ」
リョウ「その情報仕入れた!」
ジェイド「更に学せ…」
リョウ「やめろ~それ以上言うな!」
ジェイド「いやー、いじるのたのしいですね!」
生徒会室…
リョウ「目が、目が~」
???「なんなんだ、いまの声は?」
???「なんなんだろうな?」
体育館へ…
ユーリ「で、ジェイド先生その転校生いつ来るんだ?」
ジェイド「明日ですよ。」
リョウ「グスン…」
ユーリ「まだ、泣いてるし、作者をいじめるなよな!」
ジェイド「いやー」
ユーリ「リョウ、話が少し長くなったな」
リョウ「次の話は、次の章で!」
ユーリ「それ言っちゃダメ~!」
ジェイド 「あなたも、人の事いえませんよ。」
ユーリ「あ…」
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