2章 入学式

7/8
前へ
/35ページ
次へ
入学式が終わって2時間後… カロル「あ、ユーリ」 ユーリ「カロルか、Tales学園にようこそな!」 リタ「ガキンチョ、いくわよ!」 カロル「待ってよリタ~!」 リョウ「あ、ユーリ」 ユーリ「おすっ、リョウ!」 リョウ「一緒のクラスだね。」 ユーリ「あぁ、そうだな」 ジェイド「あ、言い忘れてましたが、高等部に2人転校生が来ますよ。」 ユーリ&リョウ 「この時期にかよ!!」 ジェイド「あ、リョウ。バ○ス!」 リョウ「目が、目が~、っておい!!」 ジェイド「いやー、あなたリアルでは、ム○カって呼ばれているんでしょ?ニコッ」 リョウ「その情報仕入れた!」 ジェイド「更に学せ…」 リョウ「やめろ~それ以上言うな!」 ジェイド「いやー、いじるのたのしいですね!」 生徒会室… リョウ「目が、目が~」 ???「なんなんだ、いまの声は?」 ???「なんなんだろうな?」 体育館へ… ユーリ「で、ジェイド先生その転校生いつ来るんだ?」 ジェイド「明日ですよ。」 リョウ「グスン…」 ユーリ「まだ、泣いてるし、作者をいじめるなよな!」 ジェイド「いやー」 ユーリ「リョウ、話が少し長くなったな」 リョウ「次の話は、次の章で!」 ユーリ「それ言っちゃダメ~!」 ジェイド 「あなたも、人の事いえませんよ。」 ユーリ「あ…」
/35ページ

最初のコメントを投稿しよう!

6人が本棚に入れています
本棚に追加