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6章 バトルランキング #2
翌日
ジェイド「レイヴン」
レイヴン「なんに」
ジェイド「新しい教師がくるみたいですよ」
レイヴン「え、もしかして、可愛い女性」
ジェイド「はい、可愛いらしい女性ですよ」
キャナリ「新しく教師になったキャナリだ。宜しく」
レイヴン「え、え、キャナリかよ」
ユーリ「中学部にも転校生が来たらしいぜ」
P・カノンノ「私の名前は、P・カノンノっていうの、これから宜しくね」
ルーク「パスカは、グラスバレーとカノンノの姉妹なのか」
P・カノンノ「そうだよ。私が長女なの」
全員「ヘェ~」
食堂
???「もうそろそろ、奴らがくるね」
???「はい」
ドタドタ
スタン「マリーさん、俺、(マリーさんスペシャルランチ)ね」
マリー「あいよ」
ルーティ「コラ、スタン先に注文しない」
グゥーー
スタン「仕方ないだろ?腹空いてんだから」
リオン「マリアン、僕はマリアンが作ったものなら何でもいい」
マリアン「分かったわ、野菜たっぷり野菜炒めね」
リオン「マ、マリアン、野菜炒めだけはちょっと」
マリアン「さっき、何でもって言ったじゃない、野菜はちゃんと食べてね。エミリオ」
リオン「わかったよ。マリアン」
カイル「ジューダスが、かなり素直になってるよ!父さん」
スタン「リオンは、マリアンさんには頭が上がらないからな」
カチッン
リオン「このバカ親子!魔神剣・双牙」
スタン「やるか!リオン!魔神剣・双牙」
マリー「魔神剣・改×2」
ドカーン
リオン・スタン「ぎゃああああああ」
マリー「食堂で暴れるんじゃないよ」
リオン・スタン「す、済みません」
カイル「マリーさん!俺は、マーボカレーお願いします」
リアラ「カイルは、本当にマーボカレーが好きよね。私はサンドウィッチをお願いします」
リッド「俺は、オムライスで」
ファラ「私は炒飯」
メルディ「メルディは、リッドと同じやつな」
カノンノ・カノンノ・G「ミートソースでお願いします」
P・カノンノ「私も、同じやつで」
???「新しい人ですか?宜しくね」
ヴェイグ「クレアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァ…グボッ」
マリー「静かしにな」
クレア「まってね!ヴェイグ」
P・カノンノ「クレアさんっていうんですか?」
クレア「そうよ、貴方の名前は」
P・カノンノ「パスカ・カノンノと言います」
クレア「P・カノンノさん宜しくね」
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