6章 バトルランキング #2

1/16
前へ
/35ページ
次へ

6章 バトルランキング #2

翌日 ジェイド「レイヴン」 レイヴン「なんに」 ジェイド「新しい教師がくるみたいですよ」 レイヴン「え、もしかして、可愛い女性」 ジェイド「はい、可愛いらしい女性ですよ」 キャナリ「新しく教師になったキャナリだ。宜しく」 レイヴン「え、え、キャナリかよ」 ユーリ「中学部にも転校生が来たらしいぜ」 P・カノンノ「私の名前は、P・カノンノっていうの、これから宜しくね」 ルーク「パスカは、グラスバレーとカノンノの姉妹なのか」 P・カノンノ「そうだよ。私が長女なの」 全員「ヘェ~」 食堂 ???「もうそろそろ、奴らがくるね」 ???「はい」 ドタドタ スタン「マリーさん、俺、(マリーさんスペシャルランチ)ね」 マリー「あいよ」 ルーティ「コラ、スタン先に注文しない」 グゥーー スタン「仕方ないだろ?腹空いてんだから」 リオン「マリアン、僕はマリアンが作ったものなら何でもいい」 マリアン「分かったわ、野菜たっぷり野菜炒めね」 リオン「マ、マリアン、野菜炒めだけはちょっと」 マリアン「さっき、何でもって言ったじゃない、野菜はちゃんと食べてね。エミリオ」 リオン「わかったよ。マリアン」 カイル「ジューダスが、かなり素直になってるよ!父さん」 スタン「リオンは、マリアンさんには頭が上がらないからな」 カチッン リオン「このバカ親子!魔神剣・双牙」 スタン「やるか!リオン!魔神剣・双牙」 マリー「魔神剣・改×2」 ドカーン リオン・スタン「ぎゃああああああ」 マリー「食堂で暴れるんじゃないよ」 リオン・スタン「す、済みません」 カイル「マリーさん!俺は、マーボカレーお願いします」 リアラ「カイルは、本当にマーボカレーが好きよね。私はサンドウィッチをお願いします」 リッド「俺は、オムライスで」 ファラ「私は炒飯」 メルディ「メルディは、リッドと同じやつな」 カノンノ・カノンノ・G「ミートソースでお願いします」 P・カノンノ「私も、同じやつで」 ???「新しい人ですか?宜しくね」 ヴェイグ「クレアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァ…グボッ」 マリー「静かしにな」 クレア「まってね!ヴェイグ」 P・カノンノ「クレアさんっていうんですか?」 クレア「そうよ、貴方の名前は」 P・カノンノ「パスカ・カノンノと言います」 クレア「P・カノンノさん宜しくね」
/35ページ

最初のコメントを投稿しよう!

3人が本棚に入れています
本棚に追加